結婚相談所の選び方

結婚相談所のカウンセラーと相性が合わない時|見極め7質問と担当変更の判断

結婚相談所のカウンセラーと相性が合わない時|見極め7質問と担当変更の判断

この記事でわかること

  • カウンセラーとの相性の正体は性格ではなく、サポートの量・伝え方の順番・連絡手段という3つのズレであること
  • 無料相談でぶつける7つの質問と、安心の目安・黄信号の見分け方。担当会員数は自称の参考値なので、担当者個人の稼働を聞くほうが確か
  • 担当変更は誰にいつ伝えるか。責めずに希望を伝える文面テンプレートと、変えるべき人・耐えるべき人の線引き
  • クーリング・オフ8日、中途解約の損害賠償額の上限(開始前3万円/開始後2万円か残額20%)と、移籍時に二重にかかる費用の概算表

※本記事は当サイト(彩星)が運営する無料相談・診断へのご案内を含みます。外部の広告リンクは含みません。

結婚相談所のカウンセラーとの相性は、「話しやすいかどうか」ではなく「サポートの量と口の出し方が、自分の求める濃さと合っているか」で決まります。だから見極めは、無料相談で担当会員数と連絡方法を聞くのがいちばん早い。フィーリングを何時間確かめるより確実です。

この記事では、①相性という言葉の中身を3つに分解し、②入会前の無料相談でぶつける7つの質問、③すでに入会している方向けに「変えるべきか・耐えるべきか」の判断基準と伝え方の文例、④担当変更と他社への移籍でかかる費用と契約上の権利、までを順に書いていきます。

この記事は結婚相談所の現役カウンセラー「さかとく」が書いています

IBJ加盟相談所で今も数十名の会員を直接担当する現場経験をもとに、一般論ではなく「実際どうすればいいか」をお伝えします。

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まず用語の整理|カウンセラー・仲人・アドバイザーは同じ人を指す

記事によって呼び名が変わるので、先に揃えておきます。

  1. カウンセラー/仲人/アドバイザー/コンシェルジュ…呼称が違うだけで、担当者を指す点は同じです。相談所ごとの商標のようなものと考えて差し支えありません。
  2. 専任担当制…入会から成婚退会まで同じ人が担当する形。
  3. チーム制(複数担当)…その日対応できるスタッフが窓口になる形。

本記事はIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟する相談所での婚活、つまりお見合い → 仮交際 → 真剣交際 → 成婚という段階を前提に書きます。担当者はこの全段階に関わります。プロフィール作成、お見合いの日程調整、交際中の相談、お断りの代行、そしてプロポーズの後押しまで。関わる範囲が広いからこそ、合う・合わないの影響も大きくなるわけです。なお、そもそもどんな相談所があるのかを整理したい段階なら、口コミの読み方から入るのが早い。結婚相談所の口コミの読み方5ステップにまとめています。

結婚相談所の4段階と、各段階でカウンセラーが担う役割
結婚相談所の4段階と、各段階でカウンセラーが担う役割

カウンセラーと合わない理由|「相性が悪い」の正体は性格ではなく3つのズレ

「なんとなく合わない」を放置すると、原因が自分にあるのか相手にあるのか分からないまま時間だけが過ぎます。相談所を利用した方の声を読んでいると、その「なんとなく」はだいたい次の3つのどれかに収まります。

ズレ1:サポートの量(毎週連絡がほしい人/放っておいてほしい人)

これが最も多い。毎月お見合いを組んで背中を押してほしい人と、自分のペースで進めたい人では、同じ担当者の同じ対応が「頼もしい」にも「うるさい」にもなります。

ここで効いてくるのが体制の人数です。カウンセラー1人あたりの担当会員数は、大手では100名以上、少人数制を掲げる相談所では40〜60名程度と紹介されることが多い(比較メディアや各社サイトに載る参考値。定義も基準も相談所ごとに異なり、公的な統計ではありません)。100名を1人で見る体制なら、1人あたりに割ける時間は物理的に短くなる。これは担当者の熱意の問題ではなく、割り算の問題です。

ただし、この数字を額面どおり信じすぎないほうがいい、というのが実務的な注意点です。「1人あたり◯名」は各社が自称している数字であって、第三者が検算した統計ではありません。休眠会員を分母から外している所もあれば、事務スタッフを頭数に入れている所もある。だから本当に効くのは人数そのものより、「今月、あなたが面談したのは何人ですか」「先週の返信で、いちばん待たせたのは何日ですか」という、担当者個人の稼働に踏み込んだ聞き方です。人数は入口、稼働が本体。

ズレ2:伝え方(率直に言われたい人/まず受け止めてほしい人)

条件の見直しを提案されたとき、「プロとして正直に言ってくれた」と受け取る方と、「自分を否定された」と感じる方がいます。内容は同じでも、受け止めは正反対。

ここでよく言われる通説に、ひとつ異論があります。「厳しいことを言ってくれるカウンセラーが良いカウンセラー」——半分だけ正しい、というのが実感です。厳しさが効くのは、先に「あなたの希望はこうですね」と一度受け止めてもらえた後だけ。順番が逆だと、指摘は正しくてもただの否定として届きます。だから見極めるべきは厳しいかどうかではなく、「否定の前に、一度こちらの言い分を言い切らせてくれるか」です。無料相談の60分で、自分が話した時間と相手が話した時間、どちらが長かったか。それだけでもかなり分かります。

ズレ3:連絡手段とスピード(LINE即レス/メールでまとめて)

連絡手段の話は些末に見えますが、活動が止まる原因としてはかなり上位に来ます。お見合いの返事は日程が絡むので、返信が1日遅れるだけで候補日が埋まる。土日しか動けない人が平日日中しか返信のない相談所に入ると、金曜に届いた打診の返事が月曜になり、その頃には相手の第一候補日が別の人で埋まっている——これが2回、3回と続くと、「自分は選ばれていない」と受け取ってしまいがちです。実際に起きているのは連絡経路の詰まりであって、市場価値の問題ではないのに。

だから確認すべきは「LINEは使えますか」ではなく、「金曜の夜に届いたお見合いの打診は、いつ返せますか」という具体的な時間割です。ここが噛み合っていないと、担当者の人柄がどれだけ良くても活動は進みません。

入会前に相性を見極める7つの質問|無料相談でそのまま使える

婚活カウンセラーに公的な資格や免許はありません。存在するのは民間資格だけです(IBJの婚活カウンセラー資格取得講座、JLCA認定婚活カウンセラーなど。各運営元の公式案内による)。つまり肩書きや資格名では実力も相性も測れない。だから直接聞くしかありません。

無料相談で、次の7つをそのまま口に出してください。答えの内容より、具体的に即答できるか、はぐらかされるかを見ます。黄信号の列は、そのまま「持ち帰って考えたほうがいいサイン」です。

質問 この答えなら安心の目安 この答えは黄信号
①「担当していただく方は何名の会員を見ていますか」 人数で即答。手厚さ重視なら60名以下が一つの参考値 「たくさん」「特に決めていません」と数を濁す
②「入会から成婚まで同じ方が担当しますか」 専任か、チーム制でも引き継ぎの仕組みを説明できる 「その時々で」だけで、記録の共有方法を説明できない
③「お見合いの日程調整は誰がやりますか」 相談所側か自分か、はっきり言える 「基本はサポートします」と主語があいまい
④「仮交際に入った後も相談に乗ってもらえますか。頻度は」 「月1回の面談」など頻度が具体的 「いつでもどうぞ」だけで頻度の設計がない
⑤「連絡はどの手段で、返信は何日以内が目安ですか」 手段と日数の両方が出てくる 「なるべく早く」で日数が出てこない
⑥「担当変更の制度はありますか。実際に例はありますか」 制度がある、と即答 「そういうご要望はありませんので」と流す
⑦「私くらいの年齢・条件の方は、成婚までどれくらいかかっていますか」 自社の実感値を、断定せずに幅で話せる 「うちなら3か月です」と期間を言い切る

特に⑥です。「そういうご要望はありませんので」と流す相談所と、「ございます。フォームからご連絡いただければ対応します」と即答する相談所では、入会後の逃げ道の広さがまるで違います。ここを聞くのは失礼ではありません。契約前の当然の確認です。

⑦は、期間を言い切るかどうかを見る質問です。成婚までにかかる期間は年齢・希望条件・活動量で大きく変わり、事前に約束できる性質のものではありません。数か月で決まる方もいれば、年単位で活動を続ける方もいます。それを踏まえずに「うちなら3か月で決まります」と言い切る担当者がいたら、いったん持ち帰ってください。相談所ごとの実績値を知りたい場合は、IBJなど連盟や各社が公表している最新の統計資料を、ご自身で公表ページから確認するのが確実です。

この7つを持って行く先を決めかねている段階なら、まず複数社の無料相談を並べて比べるところからで構いません。面談当日の服装や持ち物は結婚相談所の面談の服装|スーツは必須?男女別の正解と持ち物にまとめてあります。

すでに入会中の人へ|担当者を変更できるか、耐えるべきかの線引き

担当を変えたい、というご相談は珍しくありません。ただ、変えて良くなる場合と、変えても同じことが起きる場合があります。

担当変更を申し出たほうがいいケース

  • 連絡しても3営業日以上返信がないことが複数回ある(お見合いの日程が流れる実害が出ている)
  • 交際終了を伝えたのに、理由を説明しても引き止められて手続きが進まない
  • 言いたいことを飲み込む癖がついてしまい、正直な希望を伝えられなくなっている
  • 3か月以上活動してお見合いが1件も組めず、その理由の説明もない

たとえば、40代前半・女性・入会4か月というよくある局面。お見合いは月に1〜2件組めているのに、担当者に交際終了の意向を伝えるたび「もう一度だけ会ってみましょう」と返され、断りの連絡が2週間止まる。本人は「わがままだと思われている気がして」と言葉を飲み込むようになり、次第に希望条件も本音で言えなくなっていく——これは我慢で解決する話ではなく、変更を申し出ていい側です。

いったん耐える/伝え方を変えたほうがいいケース

  • 条件の見直しを提案されたことに反発している(内容が的外れとは限らない)
  • 担当者が悪いのではなく、その相談所の方式(手厚い/自主性重視)が自分に合っていない
  • まだ入会1〜2か月で、お互いの理解が浅いだけ

逆の例もあります。30代後半・男性・入会2か月で「毎週の連絡がしつこい」と感じているケース。ところがその相談所は入会時から「週1回の進捗確認」を売りにしていて、担当者は方針どおりに動いているだけ。この場合、担当を替えても連絡の頻度は変わりません。必要なのは変更の申し出ではなく、「進捗確認は隔週で十分です」という頻度の交渉です。

※上記はいずれも、個人が特定されないよう複数のご相談を踏まえて構成した典型例です。特定の個人の事例ではありません。

2つ目のケースは特に重要です。担当を変えても方針は相談所全体のものなので、次の人でも同じ距離感になります。この場合に必要なのは担当変更ではなく、相談所そのものの選び直しか、活動の進め方の見直しでしょう。

「合わないのは相手のせい」と決めきる前に、自分の側の詰まりを一度点検してみるのも手です。婚活がうまくいかない原因は4つ|詰まっている段階から立て直す自己診断で、どの段階で止まっているかを確認できます。

その「うまくいかない」には、<br>必ず理由があります。

担当変更の伝え方|誰に、いつ、どんな文面で言うか

言いにくさで先延ばしになる方が多いところです。コツは担当者本人に直接言わないこと。相談所の代表者、別のスタッフ、または公式の問い合わせフォーム宛に送ります。本人に言うと相手も感情が動きますし、断られたときに逃げ場がなくなります。

タイミングは、お見合いや交際が動いていない谷間を選んでください。仮交際中に担当が変わると、経緯の共有からやり直しになります。

文面はこれで足ります。

  • 件名:担当者のご相談(会員番号◯◯)
  • 本文:「いつもお世話になっております。会員番号◯◯の△△です。現在の活動の進め方について一度ご相談させてください。担当の◯◯様に不手際があったということでは一切なく、私自身が〈もう少し頻繁に連絡をいただける形/自分のペースで進める形〉のほうが合っているのではと感じております。可能であれば、担当者の変更についてご相談の機会をいただけますでしょうか。」

この文面を送ったあと、返信としてよくあるのは即座の交代ではありません。まず代表者や別のスタッフから「一度お話を伺わせてください」と面談の打診が来て、そこで希望する連絡頻度をすり合わせたうえで、後任を立てるか現担当のやり方を調整するかが決まる——という二段構えが多い。だから初回の返信が「変更します」でなくても、断られたわけではないと思っておいてください。逆に、その面談の場でも希望を数字で言えないままだと、結局同じ距離感の担当が付きます。送る前に「連絡は週1回ほしい」「お見合いの提案は月◯件くらいがいい」まで決めておくと、この面談が一度で終わります。

ポイントは相手を責める言葉をひとつも入れないことと、希望する形を具体的に書くことです。「合わない」だけでは相談所側も次の人選ができません。

なお、担当変更の希望を伝えたことで不利益な扱いを受けるのでは、と心配される方がいますが、相談所にとっても退会されるより担当を替えるほうが望ましいはずです。言い出しにくさは、たいてい相手側ではなく自分の中にあります。

変更でも解決しないとき|移籍の費用と、契約上の権利

ここは上位の記事があまり書かないところなので、制度の枠組みとして整理しておきます。

結婚相手紹介サービスは、特定商取引法の特定継続的役務提供に位置づけられています(政令の要件は「2か月を超える期間」かつ「5万円を超える金額」。特定商取引法第41条以下、同法施行令別表。消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/continuousservices/)。そのため、おおむね次の権利が定められています。

  • クーリング・オフ:法定書面を受け取った日から数えて8日以内なら、書面で契約を解除できる(同法第48条)
  • 中途解約:期間中いつでも解約できる(同法第49条)。損害賠償等の額の上限は政令で定められており、結婚相手紹介サービスの場合、役務提供開始前は3万円、開始後は2万円または契約残額の20%に相当する額のいずれか低い額に、提供済みサービスの対価を加えた範囲とされています

ここで一つ留保を。上記は政令で定められた上限であり、実際に請求される金額は契約書面の記載によります。上限より低い設定になっている相談所もあります。また法令・運用は改正されることがあるため、手続きの際は消費者庁の該当ページと、お手元の契約書面の両方を必ず確認してください。判断に迷う場合は消費者ホットライン(188)に相談できます。

そのうえで、移籍には費用が二重にかかります。前の相談所の解約精算に加えて、新しい相談所の登録料が改めて発生する。関係づくりもゼロからやり直しです。金額感をつかむために、よくある料金体系で概算してみます。

項目 仮の条件 概算
入会金・登録料(前の相談所) 10万円 支払い済み・原則戻らない
月会費(6か月在籍) 1.5万円×6か月 9万円(提供済み分)
中途解約時の精算 役務提供開始後 上限は2万円または契約残額の20%の低いほう+提供済み対価
新しい相談所の入会金・登録料 10万円 10万円(新規発生)
移籍で新たに出ていく現金 おおむね12万円前後+以後の月会費

※金額はあくまで計算例です。入会金・月会費・成婚料の設定は相談所により大きく異なり、比較メディアの集計でも仲人型で年間約30〜60万円、データマッチング型で年間約20〜30万円と幅があります(各社公表料金の集計による参考値。公的統計ではありません)。実額は必ず契約書面と料金表でご確認ください。

判断の物差しとしては、「残りの在籍見込み期間」と「二重にかかる費用」を並べて考えるのが現実的です。入会半年で悩んでいて、あと数か月で結論が出そうな見通しがあるなら、移籍コストのほうが重くなることもある。逆に、入会2か月で明らかな不信感があるなら、早く動いたほうが総額は小さくなります。

移籍せずに第三者の意見だけ聞く、という中間の選択肢もあります。手順は婚活のセカンドオピニオンとは|辞めずに第三者へ相談する手順に書きました。

よくある質問

Q. 担当変更を申し出たら、その後の紹介で不利になりませんか?

A. IBJのシステム上は会員本人がお見合いを申し込む形が基本ですが、相談所によっては担当者が申し込みを代行したり、件数を調整したりする運用もあります。つまり影響がゼロとは言い切れません。だからこそ、責める言い方を避けた文面で伝えることが実務上は効きます。運用の実態は入会前・在籍中どちらでも、相談所に直接確認しておくのが確実です。

Q. 担当変更は何回までできますか?

A. 明確な上限を設けている相談所は多くありません。ただ2回目以降は「相談所の方式そのものが合っていない」可能性が高く、変更を重ねるより相談所を見直すほうが早いことが多いです。少人数の個人相談所ではそもそも担当者が1人しかおらず、変更自体ができない場合もあります。入会前の質問⑥で確認しておいてください。

Q. カウンセラーの資格や実績はどこで確認できますか?

A. 公的な資格制度がないため、外部から客観的に確認する手段はほぼありません。確認できるのは、担当会員数・カウンセラーとしての在籍年数・自社の成婚事例の3点で、いずれも本人に直接聞くしかない情報です。ブログやSNSを継続的に書いている担当者なら、考え方の傾向は事前に読み取れます。

Q. 大手と個人の相談所では、仲人との相性が良い人に当たりやすいのはどちらですか?

A. どちらが有利とは言えません。大手はカウンセラーの人数が多いぶん変更しやすく、教育も標準化されている一方、1人あたりの担当会員数が多くなりがちです。個人相談所は担当会員数が少なく密度は高いものの、合わなかったときの選択肢が移籍しかありません。手厚さを取るか、逃げ道を取るか、という選択に近い。

Q. 相性が良い担当者なら、成婚しやすくなりますか?

A. 相性が結果を保証するものではありません。ただ、本音を言えないまま活動すると、希望条件も交際中の迷いも共有されないまま進むことになります。成果には個人差があり、年齢や希望条件、活動量の影響のほうが大きい場面も多いです。

この記事の要点

  • 相性の正体は性格ではなく、サポートの量・伝え方の順番・連絡手段の3つのズレ
  • 担当会員数は大手100名以上、少人数制で40〜60名程度と紹介されることが多い参考値。人数より「今月の面談件数」など担当者個人の稼働を聞くほうが確か
  • 婚活カウンセラーに公的資格はない。肩書きではなく担当会員数・在籍年数・成婚事例を直接聞く
  • 担当変更は本人ではなく代表者・別スタッフ・問い合わせフォームへ、交際の谷間で伝える
  • クーリング・オフは書面受領から8日、中途解約の損害賠償額の上限は開始前3万円/開始後は2万円か残額20%の低いほう(政令の上限。実額は契約書面が優先)
  • 移籍は解約精算+新規登録料が二重にかかる。残りの在籍見込み期間と費用を並べて判断する

次の一歩|今日できることを1つだけ

相性の悩みは、考え続けても答えが出ません。動かすと形が見えます。

  • まだ入会前の方:この記事の7つの質問をスマホのメモに貼り付けて、無料相談に持っていってください。全部聞いて構いません。答え方の温度差で、相談所の性格は驚くほど分かります。
  • 入会中で迷っている方:まず「変えるべき/耐えるべき」のどちらに当てはまるかを確認し、変えると決めたら谷間のタイミングで文例をもとに問い合わせフォームへ。
  • 自分に合う進め方が分からない方婚活タイプ診断(10問・約3分)で、手厚い伴走が向くタイプか、自分のペースが向くタイプかを整理できます。

今の状況を誰かに整理してもらいたいときは、当サイトの無料相談もご利用いただけます。外部の事業者への送客ではなく、彩星が運営する相談窓口です。売り込みではなく、次の一歩を一緒に決める場としてお使いください。

※本記事の法令に関する記述は消費者庁・国民生活センターの公表情報、料金・体制に関する数値は各社公表情報および比較メディアの集計を参照した参考値です。制度・料金は改定される場合があり、内容や成果を保証するものではありません。婚活の結果には個人差があります。最新の情報は各公式サイトおよびご契約先の書面でご確認ください。

出典

  • 消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」 https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/continuousservices/
  • 特定商取引に関する法律 第41条〜第49条、同法施行令別表第四(e-Gov法令検索)
  • 国民生活センター「【結婚相手紹介所】登録した。解約したい。」(消費者トラブルFAQ)
  • IBJ「婚活カウンセラー資格取得講座」(民間資格の講座案内/株式会社IBJ)
  • 担当会員数・料金相場:IBJ加盟相談所各社の公表情報および比較メディアの集計(公的統計ではなく参考値)

この記事を書いた人

さかとく

婚活サロン 彩星(さいせい)主宰/IBJ加盟結婚相談所 現役カウンセラー

IBJ加盟の結婚相談所で現役カウンセラーとして活動中。これまでに累計200名以上を担当し、今も第一線で数十名を並行サポートしているため、今の市場と現場を踏まえた助言ができます。ウェブマーケティングのライターとして培った「選ばれる見せ方」と、年間数千人の応募が集まる企業で人事部長として採用責任者を務めた「人を見極める視点」を、婚活に翻訳してお伝えしています。

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