
この記事でわかること
- お見合い当日は待ち合わせから報告まで7工程・所要1時間。返事はIBJ系で当日中〜翌日13時が目安です
- 申込→成立は5〜6%、お見合い→仮交際はおおむね3〜4割。成婚者はお見合い10〜14回・仮交際4〜6人が目安
- お見合い料5,000〜10,000円+お茶代2,000〜3,000円。仮交際到達まで累計約3万5,000円という試算も
- オンラインお見合いは40分・開始5分前入室が基本。迷ったときの返事の伝え方も例文つきで解説します
「来週、初めてのお見合いなんですが……何時に行って、何を話して、終わったあとはどうなるんでしょうか」。この相談は、入会して1〜2か月の方からほぼ毎回いただきます。結論から言うと、お見合い当日は『待ち合わせ→挨拶→着席と注文→約1時間の歓談→会計→解散→担当者へ返事』の7工程で、所要は1時間。そして返事の期限は、IBJ系の相談所ではおおむね翌日13時です。
この記事で扱うのは、IBJ(日本結婚相談所連盟)加盟の結婚相談所でのお見合いです。申し込みから当日の進行、返事、そして仮交際・真剣交際・成婚までの全体像を1本の線でつなぎます。後半では、お見合い料とお茶代を含めたお金の流れ、成立率やお見合い回数といった数字の流れ、オンラインお見合い(40分)との違い、返事の出し方、よくある質問まで順に扱います。相談所に入会したばかりの方、お見合いの前日に不安で検索した方に向けた内容です。
この記事は結婚相談所の現役カウンセラー「さかとく」が書いています
IBJ加盟相談所で今も数十名の会員を直接担当する現場経験をもとに、一般論ではなく「実際どうすればいいか」をお伝えします。
最初に用語の整理:お見合いは「5段階の2番目」です
当日の進行に入る前に、言葉を3つだけ番号を振って定義します。ここが曖昧なまま当日を迎えると、「連絡先を交換していいのか」で固まってしまうからです。
- ①お見合い……相談所を通して初めて会う場。約1時間。原則として連絡先は交換せず、返事も担当カウンセラー経由で伝えます。
- ②仮交際(プレ交際)……双方が「もう一度会いたい」と返事をした状態。ここで初めて連絡先を交換し、自分たちでデートを組みます。複数の相手と同時進行が許されるのはこの段階までです。
- ③真剣交際……他の交際をすべて終了し、1人に絞って結婚を前提に進める段階。親への挨拶もここに入ります。その先が成婚です。
つまりお見合いは、申込 → お見合い → 仮交際 → 真剣交際 → 成婚という5段階の2番目。「この1回で結婚相手を決める場」ではなく、「次に会うかどうかを決める場」です。ここを取り違えて力みすぎてしまう方が、現場では本当に多い。

お見合い成立までの流れ:申し込みから日程調整まで
当日の前に、ここまでの工程を押さえておきましょう。
- プロフィールとお見合い写真の作成(入会後1〜2週間)。写真は申し込みが通るかどうかを最も左右する部分です。
- お見合いの申し込み・申し受け。システム上で相手のプロフィールを見て申し込み、相手が受けると成立します。
- 日程と会場の調整(成立から1〜3週間後が目安)。担当者同士が日時・場所を決め、会員には確定した内容が伝えられます。会場はホテルのラウンジや静かなカフェが基本です。
- 前日までの事前準備。相手のプロフィールを読み込み、聞きたいことを2〜3個メモしておく。会場が初めての場所なら、地図でルートを確認しておくと当日が楽になります。
ここで気持ちが折れやすいのが、申し込みが通らない時期です。婚活アネキの集計では、IBJ系のお見合い申し込みの成立率は5%前後(2021年実績6.3%)とされています。つまり15〜16件申し込んで、ようやく1件会える水準。この数字は事業者側の集計値で、年齢や条件設定によって大きく変わりますが、「10件断られたから自分には価値がない」という話ではないことは、数字の形として知っておいてほしいところです。
お見合い当日の流れ7ステップ:待ち合わせから解散まで1時間
ここが本題です。時間の目安を添えて並べます。会場はホテルのラウンジを想定しています。
| 工程 | 時間の目安 | やること |
|---|---|---|
| ①到着・会場確認 | 開始20〜15分前 | 先に着いて場所と空席を確認。身だしなみを整える |
| ②待ち合わせ | 開始10〜5分前 | 指定の場所で待つ。スマホを見続けない |
| ③挨拶・自己紹介 | 1〜2分 | 相手の名前を添えて「〇〇さんですか、はじめまして」 |
| ④着席・1杯注文 | 3〜5分 | ドリンク1杯のみ。食事は頼まない |
| ⑤歓談 | 約50〜60分 | 軽い話題から入り、プロフィールを掘り下げる |
| ⑥会計 | 2〜3分 | 男性が支払う慣習が一般的。女性は申し出とお礼を |
| ⑦解散・担当へ連絡 | 当日中 | 店の外で別れ、カウンセラーへ報告 |
総時間がきっちり1時間に設計されているのは、相談所側の共通ルールです。長引けば良いわけではありません。「もっと話したい」で2時間座っていると、相手は内心で予定を気にしていることもある。終わりの時間を守る人は、それだけで一段信頼されます。
話す内容:天気から入り、プロフィールを掘る
会話は「軽い話題 → プロフィールの掘り下げ」の順が安全です。仕事・趣味・休日の過ごし方あたりが入口になります。詳しい質問の組み立てはお見合いで話すことは3つ|60分の会話の流れと質問リストにまとめてあります。
業界特有のNGも共有しておきます。これは一般的なマナー記事にはあまり載っていません。
- ❌「どこの相談所に入ってらっしゃるんですか?」……他社名を聞くのは避けます。
- ❌「今日、ほかにもお見合いの予定があるんですか?」……活動量を探る質問は不快感につながりやすい。
- ❌「年収はプロフィールの通りですか?」……条件の確認は担当者経由で。
- ⭕「プロフィールに〇〇と書かれていましたが、始めたきっかけは何だったんですか?」
- ⭕「お休みの日は、外に出る方ですか、家で過ごす方ですか?」
服装:会場に合わせるだけで減点は消える
男性はスーツかジャケット(ネイビー・グレー)、女性はワンピースやブラウス+スカートで明るい色を選ぶ、というのが上位の記事でも相談所の案内でも共通しています。詳しくはお見合いの服装は男性のここで決まる|女性96%が見る3点、女性はお見合いの服装 30代女性は会場別が正解|靴とバッグまでをご覧ください。
手土産は原則不要です。ホテルのラウンジで紙袋を渡されると、相手はそれを1時間抱えて帰ることになります。
通説への異論:「第一印象が9割」は半分だけ正しい
お見合いの解説では「第一印象で決まる」とよく書かれます。ただ、現場で返事の内容を両側から見ていると、少し違う像が見えます。見た目や服装は減点を防ぐ要素としてはたしかに大きい。一方で「もう一度会いたい」という判断に効いているのは、別れ際の5分であることが多いのです。席を立つときに相手の荷物に気づく、店を出てから「今日はありがとうございました」ときちんと向き合って言う。最後の印象が記憶に残ったまま、相手は帰り道で返事を考えます。最初の5秒より、最後の5分を整えるほうが打ち手として現実的です(これは私が担当した範囲での傾向で、統計値ではありません。個人差があります)。
オンラインお見合いの流れ:40分・5分前入室という違い
Zoomなどを使ったオンラインお見合いも、いまは普通の選択肢です。流れは対面と同じですが、時間の設計が違います。
| 項目 | 対面 | オンライン |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約60分 | 約40分(相談所により60分) |
| 入室・到着 | 15〜20分前に会場へ | 開始5分前にアクセス |
| 服装 | 全身 | 上半身が中心。ただし下も整える |
| 費用 | お茶代が発生 | お茶代なし |
| 注意点 | 遅刻・会場の下見 | 通信・背景・カメラの高さ |
オンラインが40分に設定されているのは、画面越しの会話が対面より疲れやすいためです。結婚相談所KOUKIやENSHAREの案内でも40分が基本とされていますが、60分運用の相談所もあります。所要時間と入室時刻は、担当カウンセラーに必ず確認してください。相談所ごとの取り決めが分かれる部分です。
遠方の相手や、移動の負担が大きい方には第2案として有効です。1回目をオンライン、2回目を対面にするという組み方もできます。
お金の流れ:お見合い料とお茶代は、どの工程で発生するか
当日の流れを解説した記事は多いのに、お金の話は抜けがちです。ここを工程に紐づけて整理します。
| タイミング | 費目 | 目安 | 誰が払うか |
|---|---|---|---|
| お見合い成立時 | お見合い料 | 1回5,000〜10,000円(無料の相談所もある) | 会員本人(相談所へ) |
| 当日の会計 | お茶代 | 1回あたり約2,000〜3,000円 | 男性が負担する慣習が一般的 |
| 当日の移動 | 交通費 | 各自 | 各自 |
| 仮交際成立まで累計 | 上記の合計 | 約3万5,000円という試算も | — |
お見合い料の有無は料金体系と連動します。お見合い料がある相談所は月会費が低め、無料の相談所は月会費が高めという組み合わせが一般的です(オリコンの料金相場解説、innocent-bridal、Happy Bridalの解説より)。これらは事業者による解説や相場の集計で、公的統計ではありません。金額は相談所ごとに大きく異なり、改定もあるため、契約前に必ず書面で確認してください。
費用を抑えたい場合の第2案として、自治体の結婚支援センター(TOKYO縁結び、あいち結婚サポートセンター「あいマリ」、えひめ結婚支援センターなど)という選択肢もあります。流れはおおむね同じですが、用語が違うことがあります。たとえばTOKYO縁結びでは、仮交際にあたる段階が「お友達期間」と呼ばれます。民間相談所の記事を読んで準備しても用語が噛み合わないことがあるため、利用するルートの案内を一度読んでおくと安心です。
お見合い後の返事:翌日13時までに、担当者へ伝える
解散したら、その足でカウンセラーへ報告します。返事の期限は、IBJ系では当日中、遅くとも翌日13時までという運用が広く使われています(ENSHARE、サンマリエの案内より)。この期限や運用は相談所ごとに差があるため、自分の担当者に確認してください。
返事は「交際希望」か「お断り」の二択で、相手本人ではなく担当者を通して伝わります。双方が希望すれば仮交際成立、ここで連絡先を交換します。
当日に断るか、翌日に断るか
大手の解説ではあまり踏み込まれませんが、実務では使い分けがあります。
- 当日のうちに断る……生理的に無理だと感じた、価値観が明確に合わないなど、迷う余地がない場合。早く伝えるほど相手も次に進めます。
- 翌日の朝に返事をする……「悪くはないが決めきれない」場合。一晩置いて、相手の話した内容を思い出せるか自分に問い直します。
そして「決めきれない」まま期限が来たときの振る舞いも用意しておきましょう。⭕「迷っています。条件面は問題なくて、会話も悪くなかったのですが、まだ人として掴めていません。一度会ってから判断したいです」――この内容をそのまま担当者へ伝えて構いません。仮交際は結婚の約束ではなく、情報を増やす段階です。迷ったら進んでから判断する、という選び方は十分あり得ます。
相手の返事が遅いときも、過度に読み込まないことをおすすめします。相手の担当者の稼働時間や、相手が複数の予定を抱えている事情もあります。期限を過ぎて連絡がない場合は、自分の担当者に状況確認を依頼するのが筋です。
数字の流れ:1回で決まらないのが普通です
手順と一緒に、期待値も持っておいてください。IBJの成婚白書2024年度版を引用した各社の解説によると、おおよそ次のような数字が示されています。
| 段階 | 通過の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 申込 → お見合い成立 | 5〜6%程度(事業者集計) | 成立から1〜3週間後に実施 |
| お見合い → 仮交際 | おおむね3〜4割 | 返事は翌日13時まで |
| 仮交際 → 真剣交際 | 複数人と並行しながら絞る | 交際期間は合計で約4か月 |
| 成婚まで | お見合い10〜14回/仮交際4〜6人 | 在籍日数の中央値は約9か月 |
「お見合い→仮交際」の移行率は、引用元によって30〜40%と書くページ(morito-yuko)と40〜45%と書くページ(presia)があります。白書のどの区切りを使ったかで差が出るため、おおむね3〜4割という幅で押さえておけば実用上は十分です。
注目してほしいのは回数です。成婚された方のお見合い回数が10〜14回、仮交際した相手が4〜6人。これは平均的な人でも、お見合いの7〜8割はご縁にならなかったということでもあります。1回断られたことは失敗ではなく、想定された経過です。逆に、成婚者は退会者よりお見合い数が男性で約4倍、女性で約2.5倍という引用もあります。差がついているのは「選ばれ方」より「会った回数」の側だ、という読み方ができます。
なお、これらの数値はIBJ会員という特定の母集団の集計で、年齢構成も一般の未婚者とは異なります。また、ここで挙げた数字はいずれも白書を引用した各社の解説を経由した値です。公開前に原典での確認を推奨します。成果には個人差があり、同じ回数を重ねれば同じ結果になるというものではありません。
「お見合いはもう古い」のか:統計で見るとねじれています
「この年齢でお見合いなんて」という言葉も、しばしばいただきます。国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年)では、見合い結婚は9.9%まで下がり、「ネットで知り合った」の15.2%に逆転されました。
ただし同じ調査には、別の面も出ています。35歳以上で知り合った夫婦では、見合い(見合い+結婚相談所)が最も多い。全体では少数派でも、年齢が上がるほど比重が増す出会い方なのです。リクルートブライダル総研の婚活実態調査2024でも、婚活サービス利用者のうち47.4%が婚活サービス経由で結婚したと報告されています。
古いかどうかではなく、自分の年齢と状況に合うかどうか。判断の材料として置いておきます。
伝統的なお見合いの流れ(仲人・釣書・親同席)
検索で来られる方の一部は、相談所ではなく昔ながらのお見合いを探しています。こちらも流れを押さえておきます。
- 仲人への相談と釣書(身上書)の用意。学歴・職歴・趣味・家族構成を書き、フォーマルな写真1枚とスナップ2枚程度を添えるのが一般的です。
- 仲人が両家の釣書を交換し、双方の意向を確認します。
- お見合い当日。ホテルの個室やラウンジで、仲人・親が同席する形もあります。前半で紹介と歓談、後半は当人同士だけで、という進め方が多い。
- 翌日、仲人へ直筆のお礼状を投函。返事も仲人を通して伝えます。
IBJ加盟の相談所では、仲人や親の同席は現在では例外的な扱いです。席順を気にする必要もほぼありません。自分がどちらのルートにいるのかを、最初に担当者と確認しておくと混乱しません。
よくある質問
Q. 結婚相談所のお見合いの流れを一言でいうと?
待ち合わせ→挨拶→着席と1杯の注文→約1時間の歓談→会計→解散→担当カウンセラーへ返事、の7工程です。所要は1時間が基本で、連絡先の交換は仮交際が成立してからになります。
Q. お見合い後の流れはどうなりますか?
当日中から翌日13時ごろまでに、担当カウンセラーへ「交際希望」か「お断り」を伝えます。双方が希望すれば仮交際が成立し、連絡先を交換して自分たちでデートを組みます。片方が断った場合、相手の返事内容は基本的に詳しくは伝えられません。期限や運用は相談所ごとに差があるため担当者にご確認ください。
Q. オンラインお見合いの流れは対面と違いますか?
工程は同じですが、所要時間が40分(相談所により60分)で、開始5分前にアクセスするのが基本という点が異なります。お茶代は発生しません。カメラの高さと背景、通信環境は前日に一度試しておくと安心です。
Q. お見合いが成立するまでの流れと、成立率はどのくらいですか?
プロフィールと写真を用意し、システムで申し込み、相手が受けると成立。その後に担当者同士が日程と会場を調整します。IBJ系の申し込み成立率は事業者集計で5%前後(2021年実績6.3%)とされ、15〜16件申し込んで1件会える水準です。年齢や条件設定で大きく変わります。
Q. お見合いから交際までの流れで、何人と並行していいのですか?
仮交際までは複数の方と並行して構いません。真剣交際に進む時点で1人に絞り、他の交際は終了します。成婚された方の仮交際相手は4〜6人(IBJ成婚白書2024年度版の引用値)なので、並行して会うことはむしろ標準的な進め方です。
Q. お見合いを何回しても仮交際に進めません。どうすればいいですか?
3〜5回続けて進まないときは、当日の振る舞いより前の工程に原因があることが多いです。写真と相手の条件設定を見直したうえで、会話の組み立てを点検する順番をおすすめします。婚活30代女性の現実|成婚率30%台とお見合い10回の数字も、回数の感覚を掴む材料になります。
この記事の要点と、次の一歩
- お見合い当日は7工程・約1時間。オンラインは40分・5分前入室が基本(相談所により60分の運用もある)。
- 返事はIBJ系で当日中〜翌日13時が目安。相手本人ではなく担当カウンセラー経由で伝える。
- お見合いは5段階(申込→お見合い→仮交際→真剣交際→成婚)の2番目。「次に会うか」を決める場で、結婚相手を決める場ではない。
- お金はお見合い料5,000〜10,000円+お茶代2,000〜3,000円。仮交際到達まで累計約3万5,000円という試算もある(事業者の解説による相場で、相談所ごとに差あり)。
- 申込→成立は5〜6%程度、お見合い→仮交際はおおむね3〜4割。成婚者はお見合い10〜14回・仮交際4〜6人、在籍日数の中央値は約9か月(白書を引用した解説より)。
- 迷ったときは「迷っている」と担当者に伝えてよい。仮交際は情報を増やす段階。
当日までにやることは、たった2つに絞れます。相手のプロフィールを読んで質問を3つ用意することと、会場までのルートを確認すること。これだけで当日の緊張は目に見えて下がります。
もし「申し込みが通らない」「毎回お見合いで終わってしまう」という段階で止まっているなら、どの工程で詰まっているのかを一度言葉にしてみてください。自分の傾向から整理したい方は婚活ブログの正しい読み方|比べて落ち込む前の5つの質問も参考になります。状況を人に話して整理したい場合は、無料相談で現状と次の一歩をお聞きすることもできます。
出典・注記
- 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2021年実施・夫婦調査)……見合い結婚9.9%、ネットで知り合った15.2%、35歳以上での出会いの構成。公的統計。
- IBJ「成婚白書 2024年度版」(2025年4月発行、日本結婚相談所連盟)……成婚者のお見合い回数10〜14回、仮交際人数4〜6人、在籍日数の中央値約9か月、交際日数約4か月、仮交際移行率。本記事の白書数値は、白書を引用した各社解説(リングベル、nikoブライダル、morito-yuko、presia等)を経由した値です。公表元の原典PDFでの再確認を推奨します。また引用元により移行率が30〜40%/40〜45%と分かれます。
- 婚活アネキ(事業者運営メディア)……IBJのお見合い申し込み成立率5%前後・2021年実績6.3%。事業者の実務解説であり公的統計ではありません。
- リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」(株式会社リクルート)……婚活サービス利用者のうち47.4%が婚活サービス経由で結婚。
- 厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計(確定数)の概況」……2024年の婚姻件数485,092組、婚姻率4.0。
- お見合い料・お茶代の相場……オリコンの料金相場解説、Happy Bridal、innocent-bridalの各解説による。事業者・メディアによる相場の集計で、金額・体系は相談所ごとに異なり改定もあります。
- 返事の期限(当日中〜翌日13時)・オンライン40分・5分前入室……ENSHARE、サンマリエ、結婚相談所KOUKIの各案内による。運用は相談所ごとに異なります。
- 自治体ルート……TOKYO縁結び、あいち結婚サポートセンター「あいマリ」、えひめ結婚支援センターの各案内による。
本記事の数値はいずれも執筆時点で確認できた範囲の目安であり、正確性・最新性を保証するものではありません。制度・料金・運用ルールは変更されることがあります。また、婚活の進み方や結果には個人差があり、特定の成果を保証するものではありません。現場の傾向として記した部分は私が担当した範囲での観測であって、統計値ではありません。実際の手続き・費用・期限は、ご自身が契約している相談所の担当者と書面でご確認ください。
