
この記事でわかること
- 無料相談は60〜90分・手土産不要・入会義務なし。当日決めない前提で行って問題ありません
- こちらから聞く15の質問を、会員の実数・料金の総額・成婚の定義・契約条件の4分野で用意
- クーリング・オフは法定書面を受け取ってから8日間。中途解約で事業者が請求できる額にも法律上の上限があり、入会金の扱いは契約書で確認を
- 回るのは2〜3社・2〜3週間以内が目安。保留にする言い方と見送る時の例文を、良い例・悪い例の対比で確認できます
結婚相談所の無料相談は、入会を決める場ではありません。「この相談所に自分の1年を預けられるか」を確かめる場です。所要時間は60〜90分、手土産は不要。当日は料金とプランの提案まで進みますが、契約をその日に決める必要はありません。
この記事が扱うのは、IBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟する結婚相談所の無料相談です。対象は、まだ入会先を決めていない30〜40代の方。服装の細かい作法より、当日の質問と契約条件の見極めに重心を置いています。
先に用語を3つ整理します。①無料相談(無料カウンセリングとも呼ばれ、婚活状況のヒアリングとサービス説明を受ける場)、②お見合い(相談所経由で初めて会う一度きりの顔合わせ)、③成婚(相談所を卒業する状態。ただし定義は相談所ごとに違います)。この3つを押さえると、当日の説明が聞き取りやすくなります。
後半では、予約前の準備、聞かれること、こちらから聞く15の質問、契約書の解約条項の見方、回る社数の目安としつこい勧誘への対応、その場で決めないための断り方の例文を、順に扱います。
この記事は結婚相談所の現役カウンセラー「さかとく」が書いています
IBJ加盟相談所で今も数十名の会員を直接担当する現場経験をもとに、一般論ではなく「実際どうすればいいか」をお伝えします。
結婚相談所の無料相談とは?所要時間60〜90分、入会義務はない
無料相談は、相談所がこちらの状況を聞き、こちらが相談所の中身を確かめる相互確認の時間です。おおむね次の順に進みます。
- ヒアリング(婚活の現状・結婚観・希望条件)
- サービス説明(会員構成、お見合いの組み方、サポート範囲)
- 料金とプランの提案
- 質疑応答と、入会の意思確認
所要時間は60〜90分が目安。話が深まれば120分近くになることもあります。手土産は不要で、服装もスーツでなくて構いません。清潔感のあるきれいめの服で十分です。ビデオ通話で受けられる相談所も増えました。
そして、最初に知っておいてほしい前提がひとつ。
結婚相談所の契約は、多くの場合「特定継続的役務提供」という法律上の区分に入ります。契約期間が2ヶ月を超え、かつ契約金額が5万円を超えるものが対象です(消費者庁・特定商取引法ガイド)。クーリング・オフや中途解約時の清算金に法律上の上限が置かれた取引だ、という意味になります。これを知っているだけで、当日の立ち位置がだいぶ楽になります。

ステップ1・2:無料相談の予約前の準備と、聞かれること
ステップ1(相談日の1〜2週間前):候補を2〜3社に絞り、日程を分ける
先に候補を絞ります。絞る軸は社名ではなく運営のタイプです。カウンセラーが紹介を組む仲人型、システムで条件検索するデータマッチング型、来店前提のないオンライン型。初期費用の目安は仲人型10〜30万円、データマッチング型2〜10万円、オンライン型0〜5万円とされ、サポートの濃さと金額はおおむね連動します。ただしこの金額は複数の比較メディアが集計した参考値で、公的統計ではありません。相談所ごとの幅が大きいので、最終的には個別の見積もりで確認してください。タイプの違いは結婚相談所の仲人型とデータ型の違い|総額と選び方5手順で整理しています。
つまずきやすいポイント:同じ日に2社以上を入れないこと。「はしごして比べる」とよく勧められますが、1社60〜90分の予定が延びるのは普通です。2社目は疲れた頭で聞くことになり、比較どころではなくなります。日を分けて、同じ質問を同じ順番で聞く方が差は見えます。
この段階で、必要書類も確認しておきましょう。入会時には独身証明書・収入証明・学歴証明などの提出を求められるのが一般的で、役所や勤務先での取得に数日〜数週間かかります。男性の年収下限は相談所によって幅が大きく、200万円台から600万円以上まで分かれます(これも事業者系メディアの集計による参考値で、一次統計ではありません)。「無料相談の前に、審査や書類の話を知っておきたかった」というご相談は珍しくありません。これは私たちが受ける相談の傾向であって統計値ではなく、個人が特定されないよう複数の事例をもとに内容を再構成しています。
自分がどのタイプに向くか迷う段階なら、先に婚活タイプ診断(10問・約3分)で現在地を言葉にしてから予約すると、当日のヒアリングが一気に短くなります。
ステップ2(相談当日・0週目):聞かれることに、先に答えを用意する
聞かれる内容はどこでもだいたい同じです。
- 氏名・年齢・生年月日・居住地・職業・最終学歴・婚歴
- いつまでに結婚したいか
- 相手の希望条件(年齢・エリア・年収・子どもの希望など)
- これまでの婚活経験と、うまくいかなかった点
いちばん答えに詰まるのが「いつまでに結婚したいか」です。目安は数字から逆算できます。IBJの2025年成婚白書(加盟相談所の会員約2万人分の活動データ)では、在籍期間の中央値は男性9.2ヶ月・女性7.6ヶ月、交際期間は約4ヶ月。成婚した人は平均11回のお見合いを経て決めています。つまり「1年後に結婚したい」なら、逆算すると交際に進むまでに8ヶ月前後、その間にお見合いを10回以上組む必要がある、という計算になります。これは同連盟の加盟相談所に在籍した会員の数値で、すべての相談所に当てはまるものではありません。お見合いが成立する確率そのものは高くないので、その実像はお見合いとは?成立率6〜7%と11人で決まる現代の実像にまとめました。
つまずきやすいポイント:希望条件を遠慮して小さく言うこと。当日は「条件を絞りすぎると会えませんよ」と言われる場面があります。そこで反射的に条件を下げるのではなく、「絞った場合に何人いるか」を数で出してもらってください。判断材料は感想ではなく人数です。
ステップ3(相談当日・0週目):無料相談で聞くべき15の質問
「成婚率を聞きましょう」と多くの記事が書いています。ここは現場の感覚と違います。成婚率という数字そのものを聞いても、ほぼ判断できません。業界に統一した計算式がなく、分母を退会者数にするか在籍会員数にするかで、同じ実績が何倍にも見え方を変えるからです。よく引かれる「成婚率10%」という数字も、出所は20年以上前の官公庁調査とされるもので、現在の実態値として扱うには無理があります。聞くべきは数字ではなく定義です。
以下の15問は、そのまま読み上げられる形にしてあります。メモに写してお持ちください。
| 分野 | 質問(この言い方で聞く) | 気をつけたい答え |
|---|---|---|
| 会員 | 1. 私の希望条件で絞ると、今いる会員は何人ですか | 人数を出さず「たくさんいます」 |
| 会員 | 2. 月に何人へお見合いを申し込めて、紹介は何人ですか | 「無制限」だけで実数が出ない |
| 会員 | 3. 私と同年代の方は、何回くらいのお見合いで成婚していますか | 「人によります」で終わる |
| 出会い | 4. 1年で10回以上お見合いを組める紹介数は見込めますか | 根拠なく「余裕です」 |
| 料金 | 5. 入会から成婚までの総額は、内訳込みでいくらですか | 月会費だけ強調する |
| 料金 | 6. プラン料金以外に発生する費用は何がありますか | 写真・延長料の説明がない |
| 料金 | 7. 休会と退会の条件・費用はどうなりますか | 口頭のみで書面に無い |
| 料金 | 8. 成婚料は、どの時点で発生しますか | 発生条件が曖昧 |
| 定義 | 9. その成婚率の分母は、退会者数ですか会員数ですか | 答えられない |
| 定義 | 10. 成婚の定義は婚約ですか、真剣交際の開始ですか | 説明が人によって変わる |
| 担当 | 11. 担当は誰で、変更はできますか | 変更不可、担当未定のまま契約 |
| 担当 | 12. 連絡手段と返信の目安、土日の対応は | 目安を示さない |
| 審査 | 13. 必要書類と、入会をお断りする基準を教えてください | 基準の説明を避ける |
| 契約 | 14. 契約書・会員規約・料金表は持ち帰れますか | 「入会後にお渡し」 |
| 契約 | 15. クーリング・オフの起算日と、中途解約の清算方法は | 説明を省略する |
15問を並列に置きましたが、実際に相談所ごとで答えが大きく割れるのは、経験上1番・9番・10番の3つです。1番は、その場で検索画面を開いて人数を出してくれるところと、最後まで数字を言わないところにはっきり分かれます。9番と10番は、同じ相談所でも担当者によって説明が変わることがあり、そこが揃っていない組織は運用も揃っていない可能性があります。時間が足りなくなったら、この3問を優先してください。
14番と15番は、上位の解説記事でもあまり触れられていない割に効きます。書面を持ち帰れるかどうかは、そのまま誠実さの目安になります。
ステップ4(相談当日・0週目):契約書の解約条項と「当日入会割引」の見方
その日に契約書を出されても、慌てる必要はありません。見る場所は3つだけです。
- クーリング・オフ:法律上の書面を受け取った日から8日間は書面で契約を解除でき、事業者は損害賠償や違約金を請求できません(消費者庁・特定商取引法ガイド)。起算日は「契約した日」ではなく「法定書面を受け取った日」。ここは必ず口で確認を。
- 役務の提供開始前に解約した場合:事業者が請求できる額の上限は3万円です。
- 役務の提供開始後に解約した場合:請求できるのは①すでに提供された役務の対価に加えて、②2万円または契約残額の20%に相当する額のうち低い額まで。②は、特定商取引法が「解除によって通常生ずる損害の額」として政令で定めている上限で、結婚相手紹介サービスの区分に適用されるものです。契約書の違約金条項がこの上限を超えていないかを確かめてください。
もうひとつ、見落とされやすいのが入会金・登録料といった初期費用の扱いです。これが「すでに提供された役務の対価」に含まれるのか、別建てで返還されないのかは契約書の書き方次第で、実際に争点になりやすい箇所でもあります。「中途解約した場合、入会金はどう扱われますか」と口頭で聞き、その答えが契約書のどの条文に対応するのかまで指さしてもらうのが確実です。
「当日入会で入会金が割引」という案内もよくあります。これは営業上の設計であって、それ自体が不誠実というわけではありません。ただ、割引と引き換えに考える時間を失うのは本末転倒です。現実的な着地は、割引の条件(期限・適用範囲)を書面で確認し、契約するなら8日間の期間内にもう一度冷静に読み直すこと。逆に「今日だけ」と期限を縮める説明をされたら、そこは引き返す場面です。
結婚相手紹介サービスをめぐっては、解約や返金、勧誘方法に関する相談が消費生活センターに寄せられています。件数の多い少ないをここで論じるつもりはありません。入口で条文を見ておく価値がある、という話です。費用そのものの考え方は結婚相談所は高い?平均8.5ヶ月で割った時間単価で判断するも参考になります。
ステップ5(相談当日〜1週目):その場で決めない断り方の例文
即決してしまう人は、だいたい同じ流れをたどります。まず、自分の話を遮らずに聞いてもらえたことで安心します。次に、提示されたプランが「自分のために考えてくれたもの」に見えてくる。そこへ「今日お決めいただければ入会金が」と期限が添えられると、断ること自体が、親身に聞いてくれた相手への裏切りのように感じられてしまう。悪意のある話ではなく、人として自然な反応です。
だからこそ、対策は意志ではなく言葉の準備になります。断れない人は意志が弱いのではなく、その場で文を組み立てようとして詰まるだけ。曖昧な言い方は、相手に「見込みあり」と伝わるだけで終わります。言い方を先に決めておけば、当日の緊張はかなり減ります。下の表は、そのまま口に出せる形にしたものです。
| 場面 | 例文 |
|---|---|
| その日は決めない | ⭕ 今日は決めません。持ち帰って比較したうえで、◯日までに必ずご連絡します ❌ 検討します(いつ・どうするかが無く、連絡が続きます) |
| まだ迷っている | ⭕ もう1社見てから決めたいので、今日は保留にします。料金表と規約をいただけますか ❌ たぶん大丈夫だと思うんですけど…(保留が同意と受け取られます) |
| 予算が理由 | ⭕ 金額の前に、紹介の見込み人数を家で確認したいです ❌ お金がないので無理です(分割の提案で押し返されます) |
| 見送ると決めた | ⭕ 検討しましたが今回は見送ります。今後のご連絡は不要です(メールで送り、記録に残す) ❌ また連絡します(保留扱いのまま残ります) |
| 連絡が続く | ⭕ 前回お伝えした通り見送ります。今後の勧誘はお控えください |
つまずきやすいポイント:好印象だった相談所こそ即決しやすい。「話を真剣に聞いてくれて嬉しかったので、その日に契約した」という振り返りは、入会後の相談でもよく出てきます(これも現場で見る傾向であり、統計ではありません)。人柄が合うことと、紹介の母数や料金設計が自分に合うことは別の話。8日間は、その2つを切り分けるための時間だと考えてください。
無料相談のみで終わらせていい? 回る社数の目安と、しつこい勧誘への対応
入会せずに無料相談だけで終える人は、珍しくもなんともありません。相談所側も、全員が入会する前提では設計していません。むしろ問題になるのは、社数と間隔を決めずに動き出すことのほうです。
現実的な社数は2〜3社。4社を超えると、どこが何を言ったかが混ざり、比較軸そのものがぼやけます。間隔は、1社目から2〜3週間以内に回り切るのが目安です。空きすぎると1社目の印象が薄れ、同じ質問をしても差が読み取れなくなります。順番は、気になっている本命を最後に回すと有利に働きます。1社目で質問の言い回しが整い、2社目で相場観がつき、3社目では相手の答えの粗さにも気づけるからです。
回り終えて全社を見送るのも、ふつうの結論です。「せっかく時間を使ったから」で決めると、その後の1年が重くなります。
見送った後に連絡が続く場合は、電話ではなくメールで、契約しない意思と今後の連絡が不要であることを1通にまとめて送ってください。なお、特定商取引法が明示的に再勧誘を禁止しているのは訪問販売と電話勧誘販売で、来店して受けるカウンセリングにそのまま同じ条文が当てはまるとは限りません。ただし、書面やメールで意思を伝えて記録を残しておけば、実務上の抑止としては十分に働きます。法律の射程と、現場で効く手段は分けて考えておくと安全です。
無料相談が向いている人・向いていない人
そもそも行くべきかどうか。判断材料を並べます。
| 得られるもの | 負担・注意点 | |
|---|---|---|
| 無料相談 | 希望条件に合う会員の実数、総額の内訳、担当者との相性。自分の条件が市場でどう見えるかの現在地 | 60〜120分の拘束。当日入会を促される場面がある。相談所によって説明の質に差がある |
| 資料請求のみ | 料金体系の概要を静かに比較できる | 会員の実数や担当者の対応は分からない |
向いている人:期限を決めて動きたい人/費用と紹介数を数字で比べたい人/自分の条件が妥当か第三者の意見が欲しい人。参考までに、リクルート ブライダル総研の婚活実態調査2024(2024年9月公表)は、2023年に結婚した人を対象に行われた調査です。その回答者のうち32.3%が結婚相談所・マッチングアプリ・婚活サイトなどの婚活サービスを利用しており、利用者の47.4%がサービスを通じて相手と出会ったという結果でした。結婚相談所だけの数字ではなく、婚活サービス全般を合わせた割合です。また、この数字はサービスの効果を保証するものではありません。
向いていない人:今月中に入会先を決めなければと焦っている人(焦りは即決につながります)/必要書類をまだ用意できない事情がある人は、取得の見込みが立ってからの方が話が進みます。どちらも「行かない」ではなく「順番を変える」で解決します。
なお、彩星は結婚相談所ではありません。入会前の整理を行う立場で、無料相談では状況を伺って次の一歩をお伝えするところまでを担当し、より踏み込んだ個別相談は有料のカウンセリングとしてご案内しています(利益相反の開示として明記します)。特定の相談所への入会を前提にした説明はしません。
結婚相談所の無料相談によくある質問
Q. 無料相談では何を聞かれますか?
氏名・年齢・居住地・職業・最終学歴・婚歴といった基本情報、いつまでに結婚したいか、相手の希望条件、これまでの婚活経験です。答えにくい項目は「今は保留で」と伝えて構いません。
Q. 服装はどうすればいいですか?
スーツは必須ではありません。男女ともきれいめのカジュアル、または通勤で使える服装で十分です。お見合い本番の服装とは基準が違うので、同じ気合いを入れなくて大丈夫です。
Q. 手土産は必要ですか? 所要時間はどれくらい?
手土産は不要です。所要時間は60〜90分が目安で、質問が多いと120分近くなる場合もあります。終了時刻が決まっている日は、冒頭で「◯時に出ます」と伝えておくと進行が整います。
Q. 無料相談のキャンセルはできますか?
予約の変更・キャンセルは可能なのが一般的です。ただし受付方法(電話のみ、フォーム可など)は相談所ごとに違うため、予約時に確認しておくと安心です。
Q. 本当に無料で、入会しなくても大丈夫ですか?
無料相談そのものに費用は発生せず、入会義務もありません。その日に結論を出さないと伝えるのは、まったく失礼ではありません。むしろ、それを嫌がる反応が出るかどうかが見極めの材料になります。
要点の整理と、次の一歩
- 無料相談は60〜90分・手土産不要・入会義務なし。決めるのは当日ではなく持ち帰ってから
- 聞くのは「成婚率の数字」ではなく「成婚率の分母と成婚の定義」
- 希望条件に合う会員の実数と、1年で組める見合い回数の見込みを数で出してもらう
- 契約書・規約・料金表を持ち帰れるかを確認する。見る条文はクーリング・オフ8日/提供開始前は上限3万円/開始後は既提供分の対価+(2万円または契約残額の20%のうち低い額)。入会金の扱いも必ず確認
- 回るのは2〜3社、2〜3週間以内に。全社見送りも普通の結論
- 断り方は先に文章で決めておく。「◯日までに連絡します」と期限を自分から置く
次の一歩は、この15問を1枚に書き写すこと。それだけで当日の会話の主導権が変わります。この記事はここで完結しているので、あとはご自身で回っていただいて構いません。自分がどのタイプの相談所に向くかだけ先に整理したい方は、婚活タイプ診断(10問・約3分)をどうぞ。
※本文の数値は公表時点の目安です。料金・制度・会員構成は相談所や時期によって変わり、婚活の進み方には個人差があります。契約条件は必ず書面でご確認ください。経験に基づく記述は現場で見る傾向であり、統計値ではありません。
出典
- 消費者庁「特定商取引法ガイド/特定継続的役務提供」(結婚相手紹介サービスの対象要件、クーリング・オフ8日間、中途解約時に事業者が請求できる額の上限。公表元:消費者庁)https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/continuousservices/
- IBJ「2025年 成婚白書」(調査主体:株式会社IBJ/対象:同社加盟相談所の会員約2万人の活動データ/公表元:PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000960.000007950.html
- 株式会社IBJ「事業案内」(資料に記載の基準日は2026年8月時点。本記事執筆時点=2026年10月に参照)https://www.ibjapan.com/pdf/guide.pdf
- リクルート「婚活実態調査2024」(調査主体:株式会社リクルート ブライダル総研/2024年9月公表/2023年に結婚した人を対象とする調査)https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20240924_marriage_02.pdf
- 消費生活センターに寄せられる「結婚相手紹介サービス」の相談傾向(解約・返金・勧誘方法に関する相談)。本記事では一次資料で件数を確認できていないため、件数は記載していません(参照先:独立行政法人国民生活センター 公表資料)
- 「成婚率10%」の出所とされる官公庁調査については、一次資料を確認できていないため本文では数値を記載していません
- 料金相場(初期費用5〜20万円/月会費1〜3万円/成婚料10〜30万円、タイプ別の初期費用、男性の年収下限の幅)は複数の事業者・比較メディアによる集計値の参考値で、公的統計ではありません。相談所ごとに幅があります
